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麻布十番にあるイタリアンレストラン、Casa VINITALIAのことを知ったのは1ヶ月ちょい前。
とあるメーリングリストの文章に反応。その場で、いつものお友達をディナーに誘い、即予約しました。
今では相当先まで予約が取れないそうです。
1階はワインショップ、中の階段を上がると、Casa VINITALIAとアロマフレスカがあります。
いつか、アロマフレスカにも行きたいなぁ。
Casa VINITLIAは、白を貴重とした落ち着いた大人の空間でした。ちょっとドキドキ。
2名以上からのコースは、5500円のみです。ワインリストはアルバムみたいでした。
こちらのディナーコースは、前菜などは一人一品ずつ頼めますが、パスタとメインは二人で選んで、同じものを頂きます。
散々迷ってお料理を決め、まずはスプマンテで乾杯。
日本で言うお通しは、オリーブ。ただのオリーブなんだけれど、ただのオリーブじゃないの?めちゃくちゃ美味しい。
細いグリッシーニ、チーズがのったゴマのパン、フォカッチそしてくるみのパン、これがまた美味しい。
チーズがのったゴマのパンは、私のイチオシです。
一品目は、季節野菜のバーニャカウダ(名前・・・性格じゃありません。)。
カブ、葉っぱのついた細いニンジン、グリーントマト、セロリ、キャベツ、二十日大根、赤カブ、チコリ、などなどを、
生のまま、ぐつぐつ煮えているアンチョビとニンニクが入ったバーニャカウダソースをつけていただきます。
初めての食べ方がですが、これが美味しいのです。
二品目は、お好みのピアッティーニ。数種類の前菜の中から、各自選びます。
お友達は小鳩のお料理、私はなんて言ったかなぁ。豚の背脂を選びました。
こう言うとゲッって感じがしますけど、生ハムみたいな感じです。
三品目は、手打ちパスタまたはお米料理。二人で一品選びます。
私たちは、「白海老とポロネギのタリオリーニ からすみ添え」を選びました。
普段食べることがないからすみと塩加減が絶妙で、とても美味しいパスタでした。
四品目は、メインのお料理となります。こちらも二人で一品、お魚かお肉を選ぶことが出来ます。
私たちは、お肉をチョイス。ダッチオーブンに岩塩をひきつめ、その上に牛肉をおいてグリルしたものでした。
とてもやわらかくて・・・。一緒にグリルされた、ふにゅふにゅになったニンニクとマスタードをつけていただきます。
そこで一緒に、五品目になる暖かいお野菜がつけ合わされます。本日はニンジン。
実は、私たちは二人ともニンジンが得意ではない。私はどちらかというと嫌いなんだけれど、私は好き嫌いを治したく、
こういうところで出されるものは食べることにしているため、もちろん頂きました。びっくりするほど美味しかったです。
六品目で再びシンプルパスタが登場。これも二人で一つをチョイスです。
私たちは四種類のチーズがかかったパスタを選びました。
ここまでのお腹の具合により、量も調整できるのがうれしいです。30・60・100gの中から選びます。
100gと言いたかったのですけど、お腹はすでにきつくって、一番少ない30gにしました。この選択は正解です。
重いチーズはそんなにいっぱい食べられませんからね。
デザートは、お友達は「パンナコッタ アロマフレスカ風」、私は「ジェラート」を選びました。
アールグレイ・バニラ・ココナッツのジェラートはとてもさっぱりしていて、満腹のお腹にもすーっと入っていきました。
プティフール(チョコレート、ココナッツのメレンゲ菓子、フランボワーズとコンフィ)まで出て最高です。
今回はめずらしく翌日のことなども考え、ボトルのワインを選ばず、グラスのワインを飲んでいたのですが、
ボトルのワインも3000円台からありましたので、大丈夫です。
決してお値段は安くないかもしれませんが、内容からみると大満足です。
次は、隣のアロマフレスカ(コースは9500円のみ)に行ってみたいな。
* * *
今回、渋谷駅からバスで向かいました。
新橋か赤羽橋行きのバスに乗り、20分ちょい。二ノ橋というバス停で降りるとすぐ目の前。
電車で行くよりも近くて便利です。
それに、途中広尾や白金台の端っこを通ります。素敵なカフェがたくさんある通りも。
山手線の内側、ぶらりバスの旅をしてみたくなりました。
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