| 6月24日(土)No.3 納涼床初体験 |
|
この三人が貴船まで来たのは、神社だけが目的ではないらしい。
夏の京都の風物詩、川床。
飼い主yは、いつも涼しそうな写真を見てうっとりしていた。
ランチでも、5000円は軽く越える。
笑顔で客引きをしていた若女将に誘われ、
“貴船茶屋”の床へ。
時間はまだ11時過ぎ。もちろん一番乗り。
|
|
物を落とすと流れていくのでご注意を!
との注意を聞き、かばんやカメラを動かす三人。
あんたら・・・わてを忘れておまへんか?
|
|
上を見上げると、若葉のもみじが。
ここの紅葉はきれいだろうな・・・。
|
|
鯛のお刺身は、梅酢でさっぱり。
川のせせらぎの音。
風が木々を揺らす音。
たまに飛んでくる虫はご愛嬌。
|
|
炊き合わせに入っていたお肉は、
とってもやわらかくて美味しい。
|
|
注文してから焼き始める鮎の塩焼き。
さっきまで泳いでいたんですよ〜。
そろそろ鮎も大きくなってきましてね〜。
そんな言葉を京都弁で言われてみなはれ、
ついつい一つ上のお料理を選んでしまうわ。
|
|
これはなんのお魚だろうか?
さっき、鴨川で見た小魚じゃない?
と、三人は言いたい放題。
後で聞いてみようと言いながら、忘れる。
“頭の中の消しゴム”はフル回転。
|
|
ご飯とお漬物と赤出汁のお味噌汁。
素朴な味わいでとっても美味しい。
|
|
デザートは、リンゴのコンポート。
そして、マンゴープリンかな?
こちらは、甘すぎたらしい。
床料理なんて観光用だし、味は期待してない。
と言いつつ、大満足な顔をしている、観光客の三人。
|
|
お腹がいっぱいになったら、ちょっとお昼寝。
涼しすぎるくらいの川床は、気持ちよすぎる。
さんざん食べたところで、やっと12時過ぎたところ。
周りの川床にも、マイクロバスや観光バスでどんどん人がやってくる。
やっぱり人気なんだろうね。
|
|
バスで貴船口まで降り、電車を待つ。
駅員さんが流暢な京都弁(当たり前だが)で話すところによると(理解度60%くらい)、
この川床は天気に左右されるため、あのバカ高い料金には保険代が含まれているという。
そっかぁ、他の日の分の保険料まで払って食べたのかぁと、納得する三人。
でも、こんな経験は他では出来ないので、結局は大満足だったらしい。
|