* * * * * 2006 てくてく京都の旅 No.6 * * * * *

2006年6月

京都リベンジへの旅

6月24日(土)No.3 納涼床初体験
納涼床1

この三人が貴船まで来たのは、神社だけが目的ではないらしい。
夏の京都の風物詩、川床。
飼い主yは、いつも涼しそうな写真を見てうっとりしていた。

ランチでも、5000円は軽く越える。
笑顔で客引きをしていた若女将に誘われ、
“貴船茶屋”の床へ。
時間はまだ11時過ぎ。もちろん一番乗り。

納涼床2

物を落とすと流れていくのでご注意を!
との注意を聞き、かばんやカメラを動かす三人。

あんたら・・・わてを忘れておまへんか?

納涼床3

上を見上げると、若葉のもみじが。
ここの紅葉はきれいだろうな・・・。

納涼床4

鯛のお刺身は、梅酢でさっぱり。

川のせせらぎの音。
風が木々を揺らす音。
たまに飛んでくる虫はご愛嬌。

納涼床5

炊き合わせに入っていたお肉は、
とってもやわらかくて美味しい。

納涼床6

注文してから焼き始める鮎の塩焼き。

さっきまで泳いでいたんですよ〜。
そろそろ鮎も大きくなってきましてね〜。

そんな言葉を京都弁で言われてみなはれ、
ついつい一つ上のお料理を選んでしまうわ。

納涼床7

これはなんのお魚だろうか?
さっき、鴨川で見た小魚じゃない?
と、三人は言いたい放題。
後で聞いてみようと言いながら、忘れる。
“頭の中の消しゴム”はフル回転。

納涼床8

ご飯とお漬物と赤出汁のお味噌汁。
素朴な味わいでとっても美味しい。

納涼床9

デザートは、リンゴのコンポート。
そして、マンゴープリンかな?
こちらは、甘すぎたらしい。

床料理なんて観光用だし、味は期待してない。
と言いつつ、大満足な顔をしている、観光客の三人。

納涼床10

お腹がいっぱいになったら、ちょっとお昼寝。
涼しすぎるくらいの川床は、気持ちよすぎる。

さんざん食べたところで、やっと12時過ぎたところ。
周りの川床にも、マイクロバスや観光バスでどんどん人がやってくる。
やっぱり人気なんだろうね。

叡山電鉄

バスで貴船口まで降り、電車を待つ。
駅員さんが流暢な京都弁(当たり前だが)で話すところによると(理解度60%くらい)、 この川床は天気に左右されるため、あのバカ高い料金には保険代が含まれているという。
そっかぁ、他の日の分の保険料まで払って食べたのかぁと、納得する三人。
でも、こんな経験は他では出来ないので、結局は大満足だったらしい。

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