* * * * * 博多 美味しいもの&レ・ミゼラブルの旅 No.4 * * * * *
2004年1月

*Third Day (1/25)*

天気予報がとうとう当たったらしい。本格的な雪。昨日は積もるまでは行かなかったけど、今日は朝から積雪数センチ。 まさか福岡で雪に降られるとは思っていなかった。今日のレ・ミゼラブルはマチネ公演なので、ぎりぎりまでゆっくりしてから 博多座へ移動。その頃には雪はこぶり。ホッ

公演が終わった後、天神へ移動。遅い朝ご飯を食べた後、今夜のもつ鍋のために何も食べないことに決めていたのに、 岩田屋の隣、ソラリアステージの地下街にある“鯛焼 甘党屋”の前でフリーズ。その場で鯛焼きを頬張ってしまった。 美味しかった。
やはりガイドブックでチェックしていた、大名に味噌風味のもつ鍋のお店に行くと、開店まであと1時間もある。 (時間を調べなかった・・・トホホ)。雪はやんでいたものの極寒(2度しかない)。寒さをしのげる場所ということで、 お店近くのカラオケ屋へ。1時間楽しく熱唱して、開店数分後に再び訪れると、すでにお店は満席。ギャー、予約しておかなかった。 悔やんでも仕方ないので、ガイドブックのほかのお店に寒空の下で電話攻撃するも、全て予約で一杯。 え”っーーー、そんなに人気なの?今日は日曜日よ!こうなるとなんとしても食べたい!だって明日は帰る日だし、今日しかない。 携帯で調べた一軒に電話すると、ラッキー、大丈夫と言う。地図を見ながら天神にある“楽天地”というお店に向かう。 なんとか見つけたそのお店、ビル脇の細い通りの奥にある、かなり時間が経過したと思われるビル。 1階は、まるでつぶれたラーメン屋のような感じで、店の中の階段から2階へ行くらしい。 正直・・・、入るのがためらわれるようなお店。かなり勇気が必要・・・だが、臆病よりも食い意地が勝る私は恐る恐るお店へ。 2階はカウンター席で、すでに満席。空いているって言ったじゃないか!と思いながら電話した旨を告げると、4階へ行けと 言われる。この店、なんと5階まであったのだった。3階以上は座敷になっていて、たくさんの人たちがわいわいと鍋をつついていた。 女性だけのグループもたくさん、ホッ、普通のお店だったのね、と一安心。

もつ鍋 もつ鍋、一人前800円。聞くと3人前くらい食べられるはずと言うことだったが、とりあえず2人前と生ビールをオーダー。 ここはしょう油仕立てのスープに、山のような野菜(キャベツとにら)ともつやその他の臓ものが入っていた。 写真は、食べごろの状態。(実際、かなり食べてからの写真だが・・・)他に豆腐などは別注文で頼めるようになっている。 かなりの量のにんにくと唐辛子でぴりぴりと辛くて美味しい。少々匂いはするが美味しさの方が勝ち! 最後にちゃんぽん玉1人前をお願いし、スープで頂く。いい味のスープにまったりほっこり。食べることが出来て良かったよーん。
このお店、元祖と言う名がついているので、もしかしたら有名なのかもしれないね。

ここで終わりではない。博多と言えば、豚骨ラーメン。そう、まだ食べてない。
もつ鍋屋でちゃんぽん玉を1人前に押さえたのは、そうラーメンを食べたかったから。とは言いつつ、お腹はすでに満腹状態。 部屋でごろごろとテレビを見て夜の時間を過ごし、落ち着いてきた深夜11時半、寒空の下、中洲のラーメン屋へ。 選んだお店は、“博多長浜ラーメン本舗”。理由は、長浜ラーメンが食べたい、それだけ。 お店を覗くと、おそらく中洲の飲み屋さんですっかり酔っ払ったであろうオヤジ軍団ばかり。 普段だったら、入らないであろう・・・、しかし旅先は気が大きくなるものだ! 一番シンプルな長浜ラーメン(550円)は、普段食べているラーメンより少なめ。この量は飲んだ後にちょうどいい。 もっと食べられる人は、そう替え玉を注文すればよいんだもの。これ良いシステムだね。 見た目しつこそうに見えるのに、あっさり系のスープはGood.あっという間に平らげてしまったのでした。

Forth Day →
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