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キャビンに到着すると、スタッフより、オーロラが出ている!との一言。
空港到着からこれまでの1時間程度の間に、晴れてくれたみたいです。
手荷物をキャビンに置いて、急いで湖の中心へ移動。
オーロラって、テレビや写真で見ると、緑色のはっきりした筋がカーテンのように動いているでしょう。
あれを想像していました、私も。
満点の星空を見上げても、そんな光は見えません。
どこよどこ?と大騒ぎをしていると、だんだん暗闇に目も慣れてきて、そらにうっすらともやのような
筋がかかっているのが見えてきました。そうです、それがオーロラなんです。
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え”っ、これがオーロラ?
何年も何年も憧れていたオーロラ?
と、一瞬だけ、ほんの少しだけがっかりしました。
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でもね、だんだんだんだん、オーロラがはっきりしだして、突然伸びたり動いたり、
カーテンのようにふんわりとしたり、そよそよしたり。
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一本や二本じゃないんです。
空一面にオーロラの筋が出るのです。
同じ方向ばかり見ていると、反対側からのびてきたりもします。
オーロラは東西の伸びて、南北に出てくることはないそうです。
なので、やっぱりもやのように見える、南北に流れる天の川とは見分けがつきました。
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ツアーの中で、同じホテルに泊まっている方々と一緒に記念撮影しました。
この撮影は、同じポーズで長い時間耐えないといけないので、かなり大変です。
同じ格好をしているので、誰が誰だか・・・
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続いて、一緒に旅行したお友達と記念撮影
写真の中で、オーロラの周りに光るポチポチは、お星様です。
ごみじゃありません。
下のほうが明るいのは、お月様の明るさです。
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そのうち、お月様が登場。
お月様の強い明るさで、オーロラが見えなくなってしまうのではないかと思いましたが、そんなことはありません。
月の光とオーロラの静かな光が降り注ぐ空は、なんともいえない幻想的な世界でした。
その日の気温は、マイナス34度。気がつくと、足も手も冷え切っていてガタガタです。
目の周りは凍り付いていて、瞬きをするたびに、上下のまつげがくっつくほど。
オーロラが少し消えてきたので、キャビンの中で一休み。
キャビンの中は、とっても暖かくしてあるので、皆さんとても薄着です。
スタッフの手作りお菓子に、暖かい飲み物もあって、のんびりくつろげます。
その後も、外で見張ってくれているスタッフの方に呼ばれるたびに、ジャケットを羽織って防寒対策をして
外でオーロラ観賞。
それが深夜まで続きました。
オーロラが出ている限り、ツアーは自動延長されるそうです。延長料金はありません。
オーロラが見えなくなったところで今日のツアーは終了。
バスに乗り込みホテルに戻ります。
身体は冷えているし、疲れたし・・・で、お風呂で身体を暖めて爆睡体制に入りました。
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