* * * * * 2005 三都物語な一人旅 No.13 * * * * *

2005年12月

4日目 No.3

12月22日(木) さて帰れるのか

雪はさらに激しくなっている。
このまま哲学の道を通って、他のお寺にも行きたかったが、真面目に遭難するのではないかという雪の量。
道に積もる雪も、まるでスキー場に来ているようだ。
バス通りに出ると、通りもすでに雪で覆われている。
私の体にもすでに雪が積もっている。偶然にもすぐにバスが来て助かった。

本当に帰れなくなるかもしれない・・・。
行きのようにバスの中で運休になるのであればまだ良い。バスの中で一晩過ごすことが出来る。
夕方運休が決まり、もしも新幹線まで泊まってしまったら、もう一泊しなければならなくなる。
そうなったら、一泊のホテル代と翌日の新幹線代と、さらなる出費となる。
もう新幹線で帰ろう!と、やっと決心した。

それでも買わなくては・・・と、寺町通りの一保堂茶舗へと向かう。
都内にも店舗はあるが、炒り番茶を買うことが出来るのは、この店舗のみ。行かなければ!
炒り番茶とほうじ茶を買い、すぐ近くの村上開新堂で焼き菓子を購入。
クッキー缶が欲しかったが、持ち運べそうもないためあきらめた。
そしてやっぱりあきらめきれず、Linnetのアトリエに行った。
布はWeb Shopで買うことが出来るが、アトリエにいけるせっかくのチャンスを無駄にはしたくなかった。
可愛らしいアトリエを眺めて、Web Shopを見て悩んでいた布を購入。見ると欲しくなる。

まだまだ欲しいモノ、行きたい場所はあったけれど、ここでGive up。
荷物を受け取って京都駅へと向かう。新幹線は、広島近辺の雪のために遅れていた。
JRバスの窓口に行くと、午前中に出発するはずだった東京方面に向かうバスは全便運休したという。
夜行便は、やはり夕方にならないと決まらず、この分だと運休か途中で引き返すことになる可能性が高いそう。
こんな天気なので、この時点で全額払い戻しも可能ということで、行きの分と一緒に払い戻しをしてもらい、 そのままみどりの窓口へ行き、新幹線のチケットを買った。

柿の葉寿司 新幹線のダイヤはぐちゃぐちゃ。
みどりの窓口で予約した新幹線は、博多発のため大幅に遅れ、新大阪発の新幹線は平常に近い状態。 やっと乗った新幹線で、駅で買った柿の葉寿司(奈良の吉野特産)を食べて眠った。
途中、三河安城付近でポイント故障もあり、結局90分遅れで到着。
安くあげようと思ったのに、往復ともに新幹線の旅。やっぱり新幹線は早い。いくら遅れても早い。
これからは、こんなところにケチらないと心に誓った旅だった。

色々と大変なこともあったけれど、すごく良い一人旅だったと思う。
でも、次回はお友達と京都に行く予定。

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