* * * * * 2006 神秘の島 屋久島へ No.3 * * * * *

2006年10月

もののけ姫が生まれた島 屋久島への旅

10月3日(火)No.1 もののけ姫が生まれた場所へ
白谷雲水峡

朝、7時出発。
途中、別のホテルで2名の参加者を迎えて、
車で白谷雲水峡へと向かう。
宮之浦まで1時間程、そこからさらに山道をどんどん上っていく。
途中、去年の台風で崩れたという場所を越えて、入り口への駐車場へと到着。
この入り口だけで、すでに素晴らしい大自然。
すっかり興奮状態だ。

白谷雲水峡案内図

白谷雲水峡は、時間ごとにいくつかのコースがある。 私達が行くのは、一番奥の太鼓岩。
途中、もののけ姫の森も通る。

帰りに原生林歩道を通り、いくつかの杉を見る予定だという。

白谷雲水峡

どこを撮影しても絵になる。
ついついシャッターを切ってしまう。

名もない大きな杉

名もない大きな杉なのに、この大きさと苔に感動してしまう。
昔の切り株に、杉や別の木が芽を出して大きくなっている。

一見、助け合って生きているように見えるけれど、実際は、厳しい生存競争の中、生き抜いているんだよね。

飛流おとし

飛流おとし
『口を開けて上を向いて』と言われ、パシャリ。
ちょっと照れがありました。
私は、もうお年頃・・・です。あ、過ぎたか・・・。

立って下を向いて、ゲーバージョンもあるらしいけれど、さすがにそれはね。

白谷雲水峡

倒れた幹には、新しい命が育つ。
自然のたくましさを感じる。

白谷雲水峡

苔むした石たち。
水がチョロチョロ流れているけれど、雨が降ると川になるそう。

どこからか、獣(シシ)神さまが出てきそう。
木々の上には、コダマがいるかも。
でも、残念ながら、私には見えません。

白谷雲水峡

倒木や切り倒された後の切り株の上に苔が生え、そこに新しい命が生まれます。
その命は、地面を目指して根をおろします。
長い長い時間をかけて・・・。
生命の神秘です。

屋久鹿

屋久鹿は、頻繁に現れます。
子供鹿を連れたお母さん鹿も、それほど人間を怖がりません。
天敵がいない屋久島で、平和に暮らしているからでしょうか。
お尻の真っ白い毛が、ちょっとハートっぽくて、可愛い。
残念ながら、シシ神さまのような、どっしりしたオス鹿には出会えなかった・・・。

杉苔

スギゴケの中に、新しい命が。

杉苔

このスギゴケは、そーっと触るとふわふわで気持ちがいいの。
ここに育つ新しい命も、スギゴケのベッドに守られているんだね。

花崗岩

屋久島は、とにかく花崗岩の石だらけ。
地元の人は、小石というけれど・・・。
その石の上に苔が生え、そこに命が宿る。

これもすーっと通り過ぎてしまえば、
石の上だということなんて、気づかないかも。

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