| 10月3日(火)No.1 もののけ姫が生まれた場所へ |
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朝、7時出発。
途中、別のホテルで2名の参加者を迎えて、
車で白谷雲水峡へと向かう。
宮之浦まで1時間程、そこからさらに山道をどんどん上っていく。
途中、去年の台風で崩れたという場所を越えて、入り口への駐車場へと到着。
この入り口だけで、すでに素晴らしい大自然。
すっかり興奮状態だ。
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白谷雲水峡は、時間ごとにいくつかのコースがある。
私達が行くのは、一番奥の太鼓岩。
途中、もののけ姫の森も通る。
帰りに原生林歩道を通り、いくつかの杉を見る予定だという。
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どこを撮影しても絵になる。
ついついシャッターを切ってしまう。
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名もない大きな杉なのに、この大きさと苔に感動してしまう。
昔の切り株に、杉や別の木が芽を出して大きくなっている。
一見、助け合って生きているように見えるけれど、実際は、厳しい生存競争の中、生き抜いているんだよね。
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飛流おとし
『口を開けて上を向いて』と言われ、パシャリ。
ちょっと照れがありました。
私は、もうお年頃・・・です。あ、過ぎたか・・・。
立って下を向いて、ゲーバージョンもあるらしいけれど、さすがにそれはね。
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倒れた幹には、新しい命が育つ。
自然のたくましさを感じる。
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苔むした石たち。
水がチョロチョロ流れているけれど、雨が降ると川になるそう。
どこからか、獣(シシ)神さまが出てきそう。
木々の上には、コダマがいるかも。
でも、残念ながら、私には見えません。
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倒木や切り倒された後の切り株の上に苔が生え、そこに新しい命が生まれます。
その命は、地面を目指して根をおろします。
長い長い時間をかけて・・・。
生命の神秘です。
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屋久鹿は、頻繁に現れます。
子供鹿を連れたお母さん鹿も、それほど人間を怖がりません。
天敵がいない屋久島で、平和に暮らしているからでしょうか。
お尻の真っ白い毛が、ちょっとハートっぽくて、可愛い。
残念ながら、シシ神さまのような、どっしりしたオス鹿には出会えなかった・・・。
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スギゴケの中に、新しい命が。
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このスギゴケは、そーっと触るとふわふわで気持ちがいいの。
ここに育つ新しい命も、スギゴケのベッドに守られているんだね。
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屋久島は、とにかく花崗岩の石だらけ。
地元の人は、小石というけれど・・・。
その石の上に苔が生え、そこに命が宿る。
これもすーっと通り過ぎてしまえば、
石の上だということなんて、気づかないかも。
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