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上海事務所と同じ建物で便利だからという理由で抑えてくれたホテル、こんなに寒いのに暖房が入らず。
思いっきり風邪を引いた。二日目は朝から頭痛・・・。午後から、日本から来たお偉い様も合流し、隣の
ホテルの会議室を借りて会議スタート。空調になにかの香料が混ぜられている。ワタクシ、ノックダウン。
頭痛のピーク。一通りの会議の後、一度ホテルの部屋で休ませてもらい、夕食の上海料理に大勢で出発。
かなりゴージャスなお店。でも、私の不調は続く。この食いしん坊の私がほとんど食べず終わった夕食。
写真を取る気力も無かったが、スイカのジュースは美味しかった。そのせいか薬がやっと効いたかで、
体調復活の兆し。すでに10時近い時間ではあったが、私のリクエストの外難地区へ。夜だというのに
すごい数の観光客と、物売りの人たち。持ち物だけはしっかり握り締める。
残念ながら曇っていたので、怪しいタワーの全景も見ることが出来なかった。
そしてあっという間に3日目、最終日。午前中の簡単な打ち合わせの後、現地の人にタクシーでの行き先を
告げてもらい、リニアモーターカーの駅へ向かう。(一人での出張ならこんな無茶なことはしないが、
今回の出張は日本から同行していた相方様がいたのだ。ウッシッシ)
街のはずれのなんだかきれいな近代的な建物が駅。閑散とした駅構内。周りには数名の私たちのような外国人のみ。
上海ではタクシーが安いため、二人以上であればまっすぐ空港に行った方が安いし楽ということ、そしていつ止まるか
わからないという不安感から、地元の人は使わないらしい。
リニア到着。確か6両編成だった。とても新しくきれいな電車。車両の一番前と後ろの車両は、VIP席のよう。日本でいう
グリーン車ね。チラッと覗いたら、かなりゴージャスな席でした。普通席は各車両、数名しか乗っていない。
こちらも十分きれい。それに空港までは6分ほど。これじゃ立ってたって良いでしょう。そしてきれいなお姉様が
チケットの確認などをしてくれる。それにしてもこのお客の数では、いくら高額のチケットとは言え、
これじゃ間違いなく大赤字なのは間違いない。
そして静かに発車するリニア。加速の早さにびっくり。スピード表示を見ていると、あっという間に100キロを超えてしまった。
どこまでスピードが出るのかドキドキワクワク。
そして数分後、最高速度をマーーーーーク。時速431キロです。飛行機の離陸前より早いよ!
あっという間で、上海の街中にもいけない3日間だったけど、いくつもの不思議な上海を見た。
なぜ、高速道路の欄干を拭くの?もっときれいにするべきところもあるのに。
長嶋さんが、“UFO”と言った建物も見られなかったし、心残りがいっぱい。
今度はプライベートで来ましょう。
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