* * * * * 2005 Aurora Tour No.10 * * * * *

2005年1月末

3日目 No.2

Jan. 31st Mon

おうち お店からDowntownまでは、見える程度の距離。
気持ちよいお天気と、お腹いっぱいの幸福感から、お散歩することにしました。
普段だったらまったく問題ないけれど、凍った雪道なのとゆるい上り坂が続くため、けっこう大変。
歩くのは確かに大変なんだけど、バスから見るのと歩いてみるのは、全然違って見える。 可愛らしい家々、きれいな景色にみとれながら、Downtownに到着。
市内観光のときにも見ることが出来なかった、雷鳥を探しながら歩いたのですが、 残念ながら今日も姿を見せてくれません。
さすがの寒さのためか、誰も歩いている人はいなくって・・・(当たり前?)
途中で疲れても助けてくれないし、歩くのは気をつけたほうがよさそうです。

街の温度計 街中の温度計。摂氏と華氏とが順番に表示されるので、その一瞬をパチリ。
風によって少し変わりますが、今日は暖かいほうです。
天気も良いからね。
おうち おうち 街を走るバスは、犬ぞりの絵が描いてあって可愛らしい。
車のナンバーは、ホッキョクグマの形です。ここら辺にはいませんので、念のため・・・

夜は、最後のオーロラツアーに出発。今日は見えますように!
でも、空には厚い雲。ちらちら雪も降っていて、雲行き怪しい・・・。
タイタスさんと記念撮影 今日もキャビンの中で待機。オーロラ講座第二段を受け、スペシャルゲスト、イヌイット族の タイタスさんの登場です。
英語の上手なタイタスさんは、北極圏のとある町に住んでいて、 定期的に遠く離れたYellowknifeに来ています。
着ているものは、アザラシの毛皮。なんと30万円以上もするんですってー。
そんな毛皮を着させてもらって、ハイ、ポーズ。^ ^
イヌイットの人達と、日本人は似ていますね。
(一応、顔は見せないようにしています。)

極北シチュー ここのキャビンでは、毎日のようにスタッフの方がおやつを作ってきてくれます。
バナナケーキ、地元のパン、極北シチューなどなど。
ホットチョコレートや暖かいレモネードなども好きなだけ飲むこと出来ます。
これがどれもこれも美味しいのです。
ご一緒のツアーの方々も良い方ばかりで、すぐに仲良くなれました。
若い学生さんから定年を迎えたようなおじ様まで、いろんな方がいらっしゃいました。 一人参加しても寂しくなさそうです。

そして、待ちに待ったオーロラの出現です。
残念ながら、ぼんやりしたオーロラ・・・。一日目のあの優雅な動きはなかなかしてくれません。
それでも、神秘的なオーロラを見ることが出来て感謝です。
一日目、あんなに簡単に見ることが出来ちゃったから、もっともっと見られるんだと思い込んでいました。
それでも、私の家の近辺では絶対に見ることが出来ない、満点の星空、流れ星、 天の川を見ることが出来て、幸せでした。

もう少しもう少しと、粘っていたため、3時近くになっていました。
Yellowknifeからの飛行機は、朝便と夕方便。私たちも朝便でVancouverに移動します。
ホテルに戻って、パパッとお風呂に入り、荷物をまとめて、空港へ。
もちろん、スタッフの方が、空港まできちんと送り届けてくれます。
荷物チェックをして中の待合室に入るところまで、見守ってくれていました。

オーロラ観賞は、夜遅くまで動いているため、参加者もかなり大変なんです。
でも、もっと大変なのは、スタッフの皆さん。
私たちお迎え、ツアーの準備、オプショナルツアー、キャビンの清掃、そしてオーロラ観賞の時の 手作りのお菓子の準備。 いつ眠っているんだろうって思うほど、いつも働いていました。
ビックリ&感動したのは、空港でのお迎えの時。もちろんその時に名前を確認します。
その次からは、みんな名前を覚えてくれているんです。
オーロラ観賞の時にも、みんなが楽しんでいるか、寒くないか、スタッフの方々が、 たえず声をかけてくれるのですが、必ず名前を呼んでくれます。
それって、とても嬉しいことですよね。若者たちで構成されているツアー会社ですけど、 暖かくて礼儀正しくて、気持ちよい人たちばかりでした。
参加者も若い人からご年配の方々まで、リピータ率も高いそうです。
現に、何度も参加している人がいらっしゃいました。
アットホームな雰囲気のこのツアー、とてもおすすめです。
勝手なお願いですけど、大きくなりすぎないで、この雰囲気をいつまでも守って欲しいと思いました。
この次に来る時も、間違いなく Canadian Ex. Aurora Tourに参加するつもりです。
今度は、春先の色のついたオーロラが見たいなー。

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