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お店からDowntownまでは、見える程度の距離。
気持ちよいお天気と、お腹いっぱいの幸福感から、お散歩することにしました。
普段だったらまったく問題ないけれど、凍った雪道なのとゆるい上り坂が続くため、けっこう大変。
歩くのは確かに大変なんだけど、バスから見るのと歩いてみるのは、全然違って見える。
可愛らしい家々、きれいな景色にみとれながら、Downtownに到着。
市内観光のときにも見ることが出来なかった、雷鳥を探しながら歩いたのですが、
残念ながら今日も姿を見せてくれません。
さすがの寒さのためか、誰も歩いている人はいなくって・・・(当たり前?)
途中で疲れても助けてくれないし、歩くのは気をつけたほうがよさそうです。
街中の温度計。摂氏と華氏とが順番に表示されるので、その一瞬をパチリ。
風によって少し変わりますが、今日は暖かいほうです。
天気も良いからね。
街を走るバスは、犬ぞりの絵が描いてあって可愛らしい。
車のナンバーは、ホッキョクグマの形です。ここら辺にはいませんので、念のため・・・
夜は、最後のオーロラツアーに出発。今日は見えますように!
でも、空には厚い雲。ちらちら雪も降っていて、雲行き怪しい・・・。
今日もキャビンの中で待機。オーロラ講座第二段を受け、スペシャルゲスト、イヌイット族の
タイタスさんの登場です。
英語の上手なタイタスさんは、北極圏のとある町に住んでいて、
定期的に遠く離れたYellowknifeに来ています。
着ているものは、アザラシの毛皮。なんと30万円以上もするんですってー。
そんな毛皮を着させてもらって、ハイ、ポーズ。^ ^
イヌイットの人達と、日本人は似ていますね。
(一応、顔は見せないようにしています。)
ここのキャビンでは、毎日のようにスタッフの方がおやつを作ってきてくれます。
バナナケーキ、地元のパン、極北シチューなどなど。
ホットチョコレートや暖かいレモネードなども好きなだけ飲むこと出来ます。
これがどれもこれも美味しいのです。
ご一緒のツアーの方々も良い方ばかりで、すぐに仲良くなれました。
若い学生さんから定年を迎えたようなおじ様まで、いろんな方がいらっしゃいました。
一人参加しても寂しくなさそうです。
そして、待ちに待ったオーロラの出現です。
残念ながら、ぼんやりしたオーロラ・・・。一日目のあの優雅な動きはなかなかしてくれません。
それでも、神秘的なオーロラを見ることが出来て感謝です。
一日目、あんなに簡単に見ることが出来ちゃったから、もっともっと見られるんだと思い込んでいました。
それでも、私の家の近辺では絶対に見ることが出来ない、満点の星空、流れ星、
天の川を見ることが出来て、幸せでした。
もう少しもう少しと、粘っていたため、3時近くになっていました。
Yellowknifeからの飛行機は、朝便と夕方便。私たちも朝便でVancouverに移動します。
ホテルに戻って、パパッとお風呂に入り、荷物をまとめて、空港へ。
もちろん、スタッフの方が、空港まできちんと送り届けてくれます。
荷物チェックをして中の待合室に入るところまで、見守ってくれていました。
オーロラ観賞は、夜遅くまで動いているため、参加者もかなり大変なんです。
でも、もっと大変なのは、スタッフの皆さん。
私たちお迎え、ツアーの準備、オプショナルツアー、キャビンの清掃、そしてオーロラ観賞の時の
手作りのお菓子の準備。
いつ眠っているんだろうって思うほど、いつも働いていました。
ビックリ&感動したのは、空港でのお迎えの時。もちろんその時に名前を確認します。
その次からは、みんな名前を覚えてくれているんです。
オーロラ観賞の時にも、みんなが楽しんでいるか、寒くないか、スタッフの方々が、
たえず声をかけてくれるのですが、必ず名前を呼んでくれます。
それって、とても嬉しいことですよね。若者たちで構成されているツアー会社ですけど、
暖かくて礼儀正しくて、気持ちよい人たちばかりでした。
参加者も若い人からご年配の方々まで、リピータ率も高いそうです。
現に、何度も参加している人がいらっしゃいました。
アットホームな雰囲気のこのツアー、とてもおすすめです。
勝手なお願いですけど、大きくなりすぎないで、この雰囲気をいつまでも守って欲しいと思いました。
この次に来る時も、間違いなく
Canadian Ex. Aurora Tourに参加するつもりです。
今度は、春先の色のついたオーロラが見たいなー。
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